院長あいさつ

菊池院長

ここ30年間でがんの罹患率は4人に一人から3人に一人、そしていまや少子高齢化と共に2人に一人となっております。

ごく一部のがんで幸いにも早期に発見でき、再発せずに寿命を全うする方もいますが、ほとんどのがんで早期に発見されても再発し、初回治療で効果があったものが、無効となり、当院を紹介され、あるいはご自分でインターネットで当院を探し当て来院される方も多数おられます。

 

当院では、この様な種々の治療を行ったあと効果がなくなり、日本ではこれ以上効果のある治療法はないと宣告されてこられる患者さんの治療暦を詳細に分析して、その患者さんに最も適すると思われる、国内では使用できないが海外ではその有効性が認められ、実際に使われている分子標的薬を含めた治療レジメンを提示し、同意を得た上で治療を行っています。

 

患者さんのほとんどは、外来で週1回の治療を行っております。従って副作用は少なく、遠方から“飛行機”で来られる患者さんも多数おられます。その患者さんのほとんどは当院の治療に満足して、たとえ効果が思うほど得られなくとも、がんと共に日常生活を過ごされながら通院してこられています。

 

患者さんの笑顔と接するときが、私が最も幸せだと感じるときです。今後とも、日進月歩するがん治療の先端に立って、患者さんのために頑張りたいと思っております。

菊池院長の婦人科がん電話相談はこちら 090-4251-1144 (午後2:00~5:00 院長直通)

院長著書

院長の著書

「婦人科がん 化学療法の最前線」(菊池義公 著)
(定価 税込1,680円) 悠飛社

当クリニックでもご購入いただけます。
受付にてお申し出ください。

ご一読いただければ幸いです。